そもそもの婚約指輪を贈る慣習はいつから始まったの?

現代で、婚約指輪をプロポーズと一緒に渡すことは一般的となっておりますが、婚約指輪を渡す慣習のそもそもの起源はどこなのでしょうか。
一説によれば、それは古代ローマ時代から存在していたと言われています。当時のローマでは、契約の証として鉄製のリングを贈っていたそうです。その後、時代の変遷の中で、鉄からゴールドに素材が変わり、ダイヤモンドを装飾すること、左の薬指に着けること、イニシャルをリングに刻むことなどが慣習として形作られていきます。
日本で婚約指輪を渡す習慣が始まったのは、ごく最近です。戦後すぐの頃、婚約指輪をプロポーズで渡す割合はほんのわずかでした。それが、テレビCMや広告の効果もあり、1970年には75%までとなり、現在では婚約指輪をプロポーズで渡すことが一般的となりました。

婚約指輪は必ず必要?


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婚約指輪はあくまで、婚約の証や愛情を表現するアイテムです。プロポーズの際に必ずしも婚約指輪が必要なわけではございません。例えば、婚約記念品を用意しなかった方も全国で30%ほどいらっしゃいます。予算の都合上、用意しなかったという方が多いですが、別のものにお金を使いたいなどあえて買わないという選択をされる方もいらっしゃると思います。

ただ、「プロポーズという特別な出来事を記念に残したい」、「自分の気持ちを形にしたい」という思いから、プロポーズで婚約指輪を用意する人は多くいます。婚約記念で婚約指輪を用意したとするカップルは全国で64%にも及び、まだまだプロポーズのメジャーなアイテムとして婚約指輪があることが伺えます。

婚約指輪に対する女性の気持ちは?

今でも多くの女性が婚約指輪に強い憧れを持っているようです。全国の5割の女性が婚約指輪に昔から憧れを持っていたという調査結果があり、また、「婚約の証として身に着けたい」や「けじめとして必要だと思っている」という意見も多くあります。憧れやマイルストーンとしての意味合いで婚約指輪を捉えている女性が多い印象です。

男性は婚約指輪をどう思っている?

一方で男性は婚約指輪をどう思っているのでしょうか。女性と比べて、婚約指輪への興味・関心は低いのが現状です。また、プロポーズの際に婚約指輪を贈る男性の割合は、全国で45.5%とそこまで多くない印象も持ちます。しかし、近年の傾向として、男性の婚約指輪に対する興味・関心は高まっているといえます。婚約指輪をプレゼントした男性の割合も、過去のデータと比較すると僅かですが増えてきています。
男性主導のプロポーズの傾向が強くなっている事を考えると、婚約指輪に対する男性の興味・関心も今後高くなっていくのではないかと思われます。

*データの出典「ゼクシィ結婚トレンド調査2018調べ」

プロポーズダイヤモンドという選択肢

HASUNAでは「プロポーズダイヤモンド」という商品をご用意しております。これは、プロポーズの際にリングを渡す代わりにダイヤモンドを贈ることが出来るサービスです。リングやデザインは、プロポーズの後にお選びいただけます。お客様の中には、相手の好みのデザインやリングのサイズに悩まれる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。また、プロポーズまでお日にちのない方もいらっしゃるかと思います。そんな方々から、後からリングやデザインを選べるプロポーズダイヤモンドは人気をいただいております。プロポーズ後に、お二人で店舗に来られるのも、きっといい思い出になるはずです。