Made from Beautiful Craftsmanship

人々の営みや自然に配慮した美しい素材を指輪の形に作り上げるのは、熟練した技術をもつ日本のジュエリー職人。
HASUNAでは、日本国内でジュエリーを制作することを大切にしています。
指輪作りの工程は、一つひとつが高い専門性と技術を必要とします。HASUNAでは、何十年もジュエリーの制作に携わってきた、熟練した職人が各工程を専任で担当し、ブライダルリングを制作しています。

磨き上げ

成形を終えたばかりの指輪は、まだゴールドやプラチナの美しい輝きがありません。
この指輪を数十年の経験に裏付けられた高い技術と経験をもつ職人が磨き上げます。

熟練した目と手触りで仕上がりを確かめながら何度も丁寧に磨き上げることで、ゴールド・プラチナの美しい輝きが引き出されていきます。

セッティング

ダイヤモンドのセッティング。
ダイヤモンドをセッティングする台座やくぼみにダイヤモンドを置き、爪を曲げたり、周囲の地金を少しずつ寄せて、ダイヤモンドを固定します。

ダイヤモンドはとても硬い宝石ですが、一定方向の衝撃や熱に弱い特性があります。そのため、ダイヤモンドを美しく固定するには、卓越した職人の技術が必要です。

刻印

リング内側の刻印。
HASUNAのブライダルリングである証のロゴマークと、品位の刻印。そして、お客様からいただいた、記念日やイニシャル、大切なメッセ―ジをレーザーで刻みます。

ダイヤモンドのセッティングと刻印の打刻を終えた指輪は最終の仕上げに入ります。まるで鏡のように、くっきりと顔が映り込むほど、艶と滑らかさが出るまで表面を磨き上げていきます。

完成

こうして、おふたりのためのエンゲージメントリングの完成です。